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Yeha Noha

Wishes of Happiness and Prosperity in Melbourne

パイナップル・セージ 


一昨日の朝、パイナップル・セージの赤い花の蕾に気付いた。

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今年の1月に知り合いの方から苗を購入。当時は乾燥した真夏真っ盛りで一時は葉が全部枯れて瀕死状態だった。太陽の光が充分にあたる場所が良いと聞いていたので日向に置いておいたのだが、それがいけなかったようで、販売していた知り合いのアドバイスを元に日陰の涼しい所に移したら、驚くほどの勢いで復活した。

青々としたグリーンのパイナップルの香りがする葉が勢いよく延びて、毎朝笑顔でその様子を伺っていたのだが、ある朝、葉の全部がポッサムというプレデターにやられ、またもやほっそりした茎だけが残ってしまった。どうして良いかわからずそのまま放っておいたら、またもや復活!元気の良い葉っぱが次から次へと出て来て以前にも増して立派に成長していった。


ところが。。。。


またまた、ポッサム・ファミリーにやられてしまった。葉っぱ全滅。
丸坊主になった茎を眺めながら、窓の横に鉢を移動した。「もう、ポッサムは近寄れない。」

毎日不安げに窓際を覗き、葉っぱがまた復活してくるか様子を観ていた。ある朝、小さなグリーンの葉っぱが見えたとき胸を撫で下ろした。

雨上がりの今朝、雨の雫を受けながら可憐な花を咲かせていた。

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あれだけ何度も打ちのめされたのにちゃんと可愛い花をつけて元気に微笑んでくれている。

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人間と植物は生命的に非常に近いと私は思っている。このパイナップル・セージのように、人間だって何度うちのめされても最終的には美しい花を咲かす事ができるのだ。なぜならそれが神から授かった運命だから。






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魔女探し? 



1930年代からアーティスト達が居住して芸術活動を行っているElthamにあるMontsalvatというヨーロッパ情緒溢れる所に写真同好会の皆と行ってきた。当日は朝から曇り空。そう、あのメルボルンのグレースカイが朝からどんより広がっていた。


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入り口を抜けてすぐに、フレンチスタイルのファーマーズハウスに足を向けてラスティックな趣きの道具や建物にカメラを向けた。整然という言葉とはかけ離れた状態だったが、それはそれで独特の味が出ていて時間を忘れて引き込まれていった。


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充分にファーマーズハウスを見て回った後、残りの時間が僅かという事に気付き、慌てメインホールやチャペルへ足を運んだ。しかし、中はかなり暗くて私のレンズでは撮影は残念ながら不可能だった。中で撮影できたのは窓くらい。


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外に出てヨーロッパ風の建物にカメラを向けて幾つか撮影。まだ時間が多少あることを確認して再びファーマーズハウスに戻り、今度は人気のない淋しい裏庭に足を踏み入れた。


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不思議な物、不気味な物もちらほら。

最終的にこのドリームキャッチャーのような物に心を奪われシャッターを切った。恐らく住人のアーティストの一人が作ったものだと思うのだが。。。


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家に帰り撮った写真を見て、魔女探しにでも行ったような気分になった。