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Yeha Noha

Wishes of Happiness and Prosperity in Melbourne

アロウィン・ガーデン(Alowyn Gardens) 


ビクトリア州ではワイナリーで有名なヤラ・ヴァリーにあるガーデン、アロウィン・ガーデン(Alowyn Gardens)。



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今は、夏の終わりで疲れた緑がぶら下がっている感じだけど、実は春は薄紫色の藤の花が満開になり、上記の場所はとても美しいらしい。


この隣は、トピアリーのお庭になっている。



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こじんまりしたガーデンだけど、奥には向日葵畑とアマランスの畑が太陽の陽をサンサンに浴びながら広がっている。残念ながら向日葵はシーズンが終わり全部枯れていた。アマランスの写真も撮ろうと思ったのだけど、あまりにも陽射しが強過ぎたので写真を撮るのを控えた。



ここの庭の特徴として、至るところにパンプキンとヒョウタンが転がっていたり、ぶら下がっていたりで、それがとても面白いと思った。入り口でこんな風にそのパンプキンとヒョウタンが売られていて、少し秋を感じた。



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ワイン・テースティングに疲れたら、気分転換に訪ねたら良いと思う。なかなか可愛いガーデンなので癒しの場所としては最適。秋が深まれば、紅葉も楽しめるようになっている。



下の写真は、グランド・カバーとして家の庭にも欲しいなーと思い撮影。



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因みに、入園料は9.5ドル。決して高くはないと思う。




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メルボルンのカフェだな〜 





先日行ったメルボルンのサバーブの1つ、ミドル・パークのトラム駅にあるカフェ「Mart 130」を紹介したいと思う。このカフェは、サザンクロス駅からSt Kildaに向かって走っている96番のトラムラインの130番トラムストップにある。通常、トラムストップはどちらかというと、タクシー乗り場みたいで見た目可愛いとか素敵なんて思うことはない。この96番のトラムラインはCBDを抜けると殆どが電車のプラットホームのようになっていてなかなか情緒がある。この130番のトラムストップも同様で、しかも降りたそのホームに赤いドアと青い椅子が並ぶ可愛いカフェが待っている。赤いドアをくぐると、ラスティック・カントリーな世界が広がる。全体的な内装は申し分なく可愛い。コーヒーは、格別美味しいわけではないけれど決してまずくはない。フードはカントリースタイルを意識したボリュームのあるメニューで、これからウオーキングする私達には丁度良い量であった。




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トラムとカフェというメルボルンの象徴が一度に味わえるこのカフェ、メルボルン在住の方を始め、メルボルンを訪ねる機会があったら是非行ってほしい。



懐かしい味 





こちらのダイソーで売っているお菓子、結構懐かしいものがある。よく買うのが「こんぶあめ」で、私が一人で買いあさってるのではないかと思うくらい。今回は懐かしい作るデザートを見つけたのでつい買ってしまった。子供の頃よく買っては放課後のスナックとして、夕飯のデザートとして食べていた「フルーチェ」。結婚当初、旦那に作ってあげたら結構喜んでくれていつの間にか旦那もファンに(笑)。




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イチゴ味のフルーチェをスキムミルク(脂肪分ゼロの牛乳)で作ったら、やっぱりミルキー感に欠けるし、味もこってりじゃなくてサッパリ。豆乳では作れないらしく、きちんと箱の裏の説明にも書いてあった。


ところで、上のハート型のガラスの器、これもダイソー。シンプルなデザインなので、ちょっとしたデザートやジャムなんかを入れたら可愛くなると思う。あ、右奥の小さなピッチャーもダイソーだ!あはは。。。これは、ミルク入れ、ホットケーキのメイプルシロップ入れとして売ってたけど、私は通常アロマポットに水を加えるときに使用している。この写真ではプロップとして登場して頂いた。





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余談だが、実は、このフルーチェじゃなくて、やはりダイソーで購入したフェルトで作るマカロンを自分で作ってアップする予定だったのだが、思いっきり笑える出来映えになってしまった。フェルトを針で刺し刺しして形を整えていく手芸で過去にもやったことがあるのだけど、指は刺すわ、針を折るわ、気分的には藁人形に針を刺しているようで精神衛生上にもよくないと思い、「二度とやりません!!」と誓ったのに、パッケージの写真のピンクのマカロンの色がとーっても可愛いかったので、その誓いを忘れて買って再度挑戦したら案の定、ピンクのマカロンからはほど遠く、ピンクのハンバーガーになってしまった。アップするには、Photoshopでかなりの修正が必要となるためやめた。。。



滝の写真 ① (Stevenson Falls / Cora Lynn Falls) 




滝、小川、湖など水辺の写真を撮るのは好きなのだけど、自分が目の前で見て感じているイメージと実際に撮った写真のギャップが大きくて、いつもボツにしていた。水辺の写真を撮る時は多少シャッタースピードを落とすとスムーズで柔らかな感じに仕上がる。逆にシャッタースピードを早くすれば水が止まった状態のシャープな仕上がりになる。私にとって、水辺(ビーチ以外)は癒しの場で、シャープというよりは、「スムーズで穏やか」という印象。つまりスローシャッターでないと自分が感じるイメージが撮れない。問題なのは、日中にこのスローシャッターで撮影してしまうと、絞りを狭くして、ISOを100まで下げても真っ白になってしまうことだ。何とかならないものか、と思いめぐらせていたら、最近になって(ちょっと気付くの遅過ぎなのだけど)ND400 フィルターの存在を知った。このフィルター、レンズのサングラスみたいなもので、付けるとファインダーの向こうの景色は暗くなっている。つまり、暗いからスローシャッターを使って明るくする事ができるという訳だ。ネットで早速購入して先週ずーっと撮りたかったMarysvilleのStevenson Fallsに行ってテスト撮影してきた。


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絹のような白い水がすーーーっと流れ落ちているのがわかると思う。これ、これ。このイメージを作るにはスローシャッターでの撮影じゃないと。穏やかな水面も見て取れると思う。


Stevenson FallsはここMarysvilleの観光地になっているので、週末は人がわんさかいて撮影が難しい。今回も10秒とか20秒での撮影でじーっと待っていると人がカメラの前を行き来して、出来上がった写真には亡霊のような影ができてしまっているものもあった。実は近くにもう一つCora Lynnという滝がある。観光地にはまだなってないから殆どの人は知らないのだが、一応世界の名滝トップ200ぐらいに入るとネットで見たのでそちらに移動した。舗装されていない雑木林の小径を20分くらい歩く。この林にいるのは旦那と私だけ。他には誰もいない。いつもこういう場所に来ると怖い妄想が始まってしまう私。「どうしよう、銃を持った男がいきなり出て来て二人とも撃たれて死んだら、いつ発見されるかな〜。」とか。。。旦那は人のいないところが大好きなので、水を得た魚のよう(笑)。途中全然水の音もしなくて不安だったけど、10mくらい手前に来たらやっと水の音が聞こえてきて「あ〜、よかった〜。ここで間違いなかった〜」と胸を撫で下ろした。滝に到着して見ると、Stevenson Fallsより小さいけど美しいではないか。ところが、日中の強い日差しが思いっきり滝を照りつけていてレンズにサングラスがついていても、光のプリズムの玉を避けることはできない。「うっわ〜〜!!!」と、周りを見渡したら旦那がいない。ちょっとこんなところで一人にしないでよ、とドキドキしてたら小さな柵の隙間から身を丸くして旦那が帰ってきて、「この下から見る滝、めちゃくちゃ綺麗だぞ〜」と教えてくれた。「でもな〜、三脚とか他のレンズとか持ちながら下まで行けるかな?」と旦那が言い始めた。私は、「絶対行く!」と言ってカメラバッグを持ち、旦那がカメラ付きの三脚を担いで行くことになった。もう、すんごい狭くて急で滑り易い所で冷や汗かきながら「私はアメリカの国立公園いっぱい経験してるから大丈夫」と言い聞かせながら降りていった。あ、でもたったの10mくらいなんだけどね(笑)。辿り着いてみたら、本当に綺麗。「は〜、これなのよね。危険な所を頑張って越えると大体美しい景色が待ってるのよね。」しかし、またもや問題が。「どうやって撮影するん?」三脚を立てる場所がない。石と水のみで平らな場所なんてない。自分達がいる場所からだと、とてもじゃないけど良いアングルの写真は撮れないし。「無理か。。。」と諦めかけてたら、旦那がガンガンガンとストリームの中に入っていき三脚をギュギュギュっと石と石の間に押し込んで立ててくれた。そして、「ここの大きな石に左足、そこの大きな木の枝に右足を載せて尻突き出して大股開けば撮影できるよ。」ぶわっはっは。とても女がするような格好ではないんだけど、誰もいないし、写真を撮るためならこのくらい。



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ここの写真だと小さ過ぎてイマイチあそこの雰囲気がお伝えできないのだけど、いつも通り私のFBフォトページFlickrならもう少し大きなフレームで見ることが出来るので、興味のある方はそちらで見て頂きたい。



それにしてもだ。有名な写真家は圧倒的に男性が多いのも納得できる。今回のうちの旦那もそうだけど、女性よりも危険を冒すことに躊躇しない。見たければ近くに行ってみる。撮影したければ撮影できるようにする。危険性をあれこれ考えるよりもシンプルな欲望だけで行動できちゃうんだろうなー。今回だって、私一人または女友達と行ってたら確実に諦めて帰ってきてた。昨年、アメリカから来た親友とグレートオーシャンロードに行ったときのこと。コアラが群がる木を遠くに見つけたけど、私は「誰かの家の敷地内かもしれないし、水浸しだし。。」とお行儀の良い考えばかりが頭をよぎり、あそこに行きたいという気持ちを抑えながらただ遠くから眺めていただけだった。ところが、その木のことを友達のアメリカ人の旦那さんに教えるやいなや、柵を越えてグングンその木に向かって突き進んでいった。もちろん、彼は貴重なコアラランドのビデオと写真を撮影して興奮しながら帰ってきたわけだけど。

「男性が撮るような写真を撮りたい」と思って頑張っていると男性の行動や考え方も学ぶ事になるんだな。そして、女性の肉体的な弱さから来る防衛本能が「写真を撮りたい」という欲望を邪魔することもあるのだということも。